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カバー工法

既設屋根のリフォーム工法です。既設の瓦棒葺屋根やスレート屋根が老朽化して葺き替えを要する場合、既設の屋根を撤去せず、その上に金属屋根を葺く工法です。

カバー工法

既設屋根の撤去費用が不要で、廃棄物も出ず、工事期間も短縮できます。

*屋根の改修は、屋根の表面だけでなく野地板や垂木など下地の腐食の調査も必要で、建物の状態の診断から始まります。 調査の結果によって、リフォームに最適の工法を 専門の立場から提案します。地元の協会会員に調査をご依頼下さい。

*既存の波形スレート、化粧スレートの多くはアスベストを含んでいます。アスベストを含んだ屋根を改修する際には「石綿障害予防規則」などの関連法令に準拠する必要があります。

■金属屋根の改修

金属屋根の改修

既設の金属屋根もカバー工法で改修することが可能です。
折板屋根の改修については、テクニカルリポート「折板屋根の改修(PDF)」を参照下さい。

■スレート屋根の改修

スレート屋根の改修

間接固定工法による施工

波形スレート屋根のカバー工法には、直接固定工法と間接固定工法があります。

[直接固定工法]

かなり以前より一般的に使用されてきた方法で、既存の波形スレート屋根の上に新設の金属製屋根材を被せて母屋に直接ビス固定する工法です。

[間接固定工法]

既存フックボルトを利用して金属下地を設置し、それに新設の金属製屋根を固定する間接固定工法です。原則、波形スレート板にビス用の新規穴あけをしません。

■化粧スレートの改修

スレート屋根の改修

化粧スレート屋根の改修

化粧スレートのカバー工法は、横葺き、金属成型瓦などの金属屋根材を使います。化粧スレートの上に粘着性の下葺き材(補強が十分にあり破れないもの)を使用して、屋根全体を一枚のシートとして覆う工法が一般的です。

■折板屋根の改修(PDF)

折板屋根の改修(PDF)

■社寺建築の屋根替え

社寺建築の屋根替え