接合方法 | 折板形式 (JIS準拠) |
裏張 断熱材 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) |
折板厚 (㎜) |
タイトフレーム厚 (㎜) |
備考(耐火仕様での注意事項等) | 認定番号 FP030RF- |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シ ン グ ル |
重ね (K) |
K-0920 | P | 0.6~1.2 | 2.3~4.5 | 防水パッキンはブチルゴム系 | 0552 | |
G | 0.6~1.2 | 2.3~4.5 | 防水パッキンはブチルゴム系 | 0501 | ||||
K-1525 | P | 0.8~1.2 | 2.3~4.5 | 防水パッキンはブチルゴム系 | 0550 | |||
G | 0.8~1.2 | 2.3~4.5 | 防水パッキンはブチルゴム系 | 0502 | ||||
はぜ締め (H) |
H-0740 | P | 0.6~1.2 | 1.6~4.5 | JIS適応外、タイトフレームビス止め可、 はぜ形状3種類登録 |
1505 | ||
G | 0.6~1.2 | 1.6~4.5 | JIS適応外、タイトフレームビス止め可、 はぜ形状3種類登録 |
1504 | ||||
H-0930-1山 | P | 0.6~1.2 | 2.3~4.5 | JIS適応外、はぜ形状3類登録 | 1496-1 | |||
G | 0.6~1.2 | 2.3~4.5 | JIS適応外、はぜ形状3類登録 | 0925-1 | ||||
H-0930-2山 | P | 0.6~1.2 | 2.3~4.5 | JIS適応外、はぜ形状5類登録 | 1440 | |||
G | 0.6~1.2 | 2.3~4.5 | JIS適応外、はぜ形状5類登録 | 0927 | ||||
H-1750 | P | 0.8~1.2 | 2.3~4.5 | はぜ形状13類登録 | 0632 | |||
G | 0.8~1.2 | 2.3~4.5 | はぜ形状13類登録 | 0633 | ||||
H-1733 | P・Gの 一方使用 |
0.8~1.2 | 2.3~4.5 | はぜ形状11類登録 | 1877(1)*1(2) | |||
H-1750 | P・Gの 一方使用 |
0.8~1.2 | 2.3~4.5 | はぜ形状13類登録 | 1989-1(1)*1(2) |
*1:FP030RF-1877(1)及びFP030RF-1989-(1)については、裏張断熱材なし
接合方法 | 折板形式 (山高×山ピッチ) |
裏張 断熱材 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) |
折板厚 (㎜) |
タイトフレーム厚 (㎜) |
備考 | 認定番号 FP030RF- |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シ ン グ ル |
重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由 |
175以下×300以下 | P・Gの 一方使用 |
0.6 | 3.2以上 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 | P使用は 9326 G使用は 9325 |
|
150以下×250以下 | 0.6 | 3.2以上 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 | |||||
250以下×500以下 | 0.8 | 3.2以上 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 | |||||
250以下×500以下 | 1.0 | 3.2以上 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 | |||||
250以下×500以下 | 1.2 | 3.2以上 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 |
接合方法 限定 |
折板形式 | 裏張 断熱材 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) |
折板厚 上材(下材) |
タイトフレーム厚 (㎜) |
備考 | 認定番号 FP030RF- |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
二 重 |
重ね (K) |
K-0920W (GW10kg) |
PG無の 組合自由 |
0.6~1.2 (0.6~1.2) |
2.3~4.5 | グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、 断熱金具直径38X高130限定品 |
1802(1)~(9) | |
K-1525W (GW10kg) |
0.8~1.2 (0.6~1.2) |
2.3~4.5 | グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、 断熱金具直径38X高130限定品 |
1801(1)~(9) | ||||
はぜ締め (H) |
H-1733W (GW10kg |
0.8~1.2 (0.6~1.2) |
2.3~4.5 | グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状11種類登録、 スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
1944(1)~(4) | |||
H-1750W (GW10kg) |
0.8~1.2 (0.6~1.2) |
2.3~4.5 | グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状12種類登録、 スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
1799-3 (1)~(4)*2 | ||||
H-1750W (GW16kg) |
0.8~1.2 (0.6~1.2) |
2.3~4.5 | グラスウールはJIS品16Kg/m3 t=100、はぜ形状12種類登録、 フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
1879-3 (1)~(4)*3 | ||||
H-0930-1山W (GW10kg) |
0.6~1.2 (0.6~1.2) |
2.3~4.5 | JIS適応外、グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、 はぜ形状3類登録、スライド断熱金具可能、 フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
1927-1(1)~(4) | ||||
H-0930-2山W (GW10kg) |
0.6~1.2 (0.6~1.2) |
2.3~4.5 | JIS適応外、グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、 はぜ形状5類登録、スライド断熱金具可能、 フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
1928(1)~(4) |
*2:FP030RF-1799(1)~(9)の認定、FP030RF 1799-1(1) ~(4) の認定、及びFP030RF-1799 2(1)~(4) の認定は、当認定番号に包含されている
*3:FP030RF-1879(1)~(4)の認定、FP030RF-1879 1(1) ~(4) の認定、及びFP030RF-1879 2(1)~(4) の認定は、当認定番号に包含されている
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね(K) |
折板形式(JIS準拠) | K-0920 |
裏張断熱材 | P |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | 防水パッキンはブチルゴム系 |
認定番号 FP030RF- | 0552 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね(K) |
折板形式(JIS準拠) | K-0920 |
裏張断熱材 | G |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | 防水パッキンはブチルゴム系 |
認定番号 FP030RF- | 0501 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね(K) |
折板形式(JIS準拠) | K-1525 |
裏張断熱材 | P |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.8~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | 防水パッキンはブチルゴム系 |
認定番号 FP030RF- | 0550 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね(K) |
折板形式(JIS準拠) | K-1525 |
裏張断熱材 | G |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.8~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | 防水パッキンはブチルゴム系 |
認定番号 FP030RF- | 0502 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め(H) |
折板形式(JIS準拠) | H-0740 |
裏張断熱材 | P |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 1.6~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | JIS適応外、タイトフレームビス止め可、はぜ形状3種類登録 |
認定番号 FP030RF- | 1505 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め (H) |
折板形式(JIS準拠) | H-0740 |
裏張断熱材 | G |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 1.6~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | JIS適応外、タイトフレームビス止め可、はぜ形状3種類登録 |
認定番号 FP030RF- | 1504 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め(H) |
折板形式(JIS準拠) | H-0930-1山 |
裏張断熱材 | P |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | JIS適応外、はぜ形状3類登録 |
認定番号 FP030RF- | 1496-1 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め (H) |
折板形式(JIS準拠) | H-0930-1山 |
裏張断熱材 | G |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | JIS適応外、はぜ形状3類登録 |
認定番号 FP030RF- | 0925-1 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め(H) |
折板形式(JIS準拠) | H-0930-2山 |
裏張断熱材 | P |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | JIS適応外、はぜ形状5類登録 |
認定番号 FP030RF- | 1440 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め (H) |
折板形式(JIS準拠) | H-0930-2山 |
裏張断熱材 | G |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | JIS適応外、はぜ形状5類登録 |
認定番号 FP030RF- | 0927 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め(H) |
折板形式(JIS準拠) | H-1750 |
裏張断熱材 | P |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.8~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | はぜ形状13類登録 |
認定番号 FP030RF- | 0632 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め (H) |
折板形式(JIS準拠) | H-1750 |
裏張断熱材 | G |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.8~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | はぜ形状13類登録 |
認定番号 FP030RF- | 0633 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め (H) |
折板形式(JIS準拠) | H-1733 |
裏張断熱材 | P・Gの 一方使用 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.8~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | はぜ形状11類登録 |
認定番号 FP030RF- | 1877(1)*1(2) |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | はぜ締め (H) |
折板形式(JIS準拠) | H-1750 |
裏張断熱材 | P・Gの 一方使用 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.8~1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考(耐火仕様での注意事項等) | はぜ形状13類登録 |
認定番号 FP030RF- | 1989-1(1)*1(2) |
*1:FP030RF-1877(1)及びFP030RF-1989(1)については、裏張断熱材なし |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由 |
折板形式 (山高×山ピッチ) | 175以下×300以下 |
裏張断熱材 | P・Gの 一方使用 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6 |
タイトフレーム厚(㎜) | 3.2以上 |
備考 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 |
認定番号 FP030RF- | P使用は9326 |
G使用は9325 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由 |
折板形式 (山高×山ピッチ) | 150以下×250以下 |
裏張断熱材 | P・Gの 一方使用 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.6 |
タイトフレーム厚(㎜) | 3.2以上 |
備考 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 |
認定番号 FP030RF- | P使用は9326 |
G使用は9325 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由 |
折板形式 (山高×山ピッチ) | 250以下×500以下 |
裏張断熱材 | P・Gの 一方使用 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 0.8 |
タイトフレーム厚(㎜) | 3.2以上 |
備考 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 |
認定番号 FP030RF- | P使用は9326 |
G使用は9325 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由 |
折板形式 (山高×山ピッチ) | 250以下×500以下 |
裏張断熱材 | P・Gの 一方使用 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 1.0 |
タイトフレーム厚(㎜) | 3.2以上 |
備考 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 |
認定番号 FP030RF- | P使用は9326 |
G使用は9325 |
シ ン グ ル | |
---|---|
接合方法 | 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由 |
折板形式 (山高×山ピッチ) | 250以下×500以下 |
裏張断熱材 | P・Gの 一方使用 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚(㎜) | 1.2 |
タイトフレーム厚(㎜) | 3.2以上 |
備考 | 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認 |
認定番号 FP030RF- | P使用は9326 |
G使用は9325 |
二 重 | |
---|---|
接合方法限定 | 重ね(K) |
折板形式 | K-0920W (GW10kg) |
裏張断熱材 | PG無の 組合自由 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚 上材(下材) | 0.6~1.2 (0.6~1.2) |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考 | グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、断熱金具直径38X高130限定品 |
認定番号 FP030RF- | 1802(1)~(9) |
二 重 | |
---|---|
接合方法限定 | 重ね(K) |
折板形式 | K-1525W (GW10kg) |
裏張断熱材 | PG無の 組合自由 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚 上材(下材) | 0.8~1.2 (0.6~1.2) |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考 | グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、断熱金具直径38X高130限定品 |
認定番号 FP030RF- | 1801(1)~(9) |
二 重 | |
---|---|
接合方法限定 | はぜ締め (H) |
折板形式 | H-1733W (GW10kg) |
裏張断熱材 | PG無の 組合自由 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚 上材(下材) | 0.8~1.2 (0.6~1.2) |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考 | グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状11種類登録、スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
認定番号 FP030RF- | 1944(1)~(4) |
二 重 | |
---|---|
接合方法限定 | はぜ締め (H) |
折板形式 | H-1750W (GW10kg) |
裏張断熱材 | PG無の 組合自由 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚 上材(下材) | 0.8~1.2 (0.6~1.2) |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考 | グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状12種類登録、スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
認定番号 FP030RF- | 1799-3(1)~(4)*2 |
*2:FP030RF-1799(1)~(9)の認定、 |
二 重 | |
---|---|
接合方法限定 | はぜ締め (H) |
折板形式 | H-1750W (GW16kg) |
裏張断熱材 | PG無の 組合自由 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚 上材(下材) | 0.8~1.2 (0.6~1.2) |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考 | グラスウールはJIS品16Kg/m3 t=100、はぜ形状12種類登録 |
認定番号 FP030RF- | 1879-3(1)~(4)*3 |
*3:FP030RF-1879(1)~(4)の認定、 |
二 重 | |
---|---|
接合方法限定 | はぜ締め (H) |
折板形式 | H-0930-1山W (GW10kg) |
裏張断熱材 | PG無の 組合自由 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚 上材(下材) | 0.6~1.2 (0.6~1.2) |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考 | JIS適応外、グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状3類登録、スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
認定番号 FP030RF- | 1927-1(1)~(4) |
二 重 | |
---|---|
接合方法限定 | はぜ締め (H) |
折板形式 | H-0930-2山W (GW10kg) |
裏張断熱材 | PG無の 組合自由 |
耐火構造上での最大梁間(連続梁) | |
折板厚 上材(下材) | 0.6~1.2 (0.6~1.2) |
タイトフレーム厚(㎜) | 2.3~4.5 |
備考 | JIS適応外、グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状5類登録、スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能 |
認定番号 FP030RF- | 1928(1)~(4) |
(JIS A6514に準拠した折板の区分)
表示例 K-0920
K:形式による区分
Kは 重ね、Hは はぜ締め、Gは かん合
09:山高による区分
20:山ピッチによる区分
P:無機質高充填フォームプラスチック裏張
G:ガラス繊維シート断熱材裏張(無機質断熱材裏張)
無:裏張断熱材なし
張付け位置 | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | (7) | (8) | (9) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上葺材 | × | × | G | G | × | P | P | G | P |
下葺材 | × | G | × | G | P | × | P | P | G |
×:裏張断熱材無し
G:ガラス繊維系シート断熱材 t=5~10㎜
P:無機質高充填フォームプラスチック t=4~10㎜
張付け位置 | (1) | (2) | (3) | (4) |
---|---|---|---|---|
上葺材 | × | × | 〇 | 〇 |
下葺材 | × | 〇 | × | 〇 |
〇:裏張断熱材あり
×:裏張断熱材なし