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認定仕様による認定番号の検索

*1:FP030RF-1877(1)及びFP030RF-1989-(1)については、裏張断熱材なし

 

*2:FP030RF-1799(1)~(9)の認定、FP030RF 1799-1(1) ~(4) の認定、及びFP030RF-1799 2(1)~(4) の認定は、当認定番号に包含されている
*3:FP030RF-1879(1)~(4)の認定、FP030RF-1879 1(1) ~(4) の認定、及びFP030RF-1879 2(1)~(4) の認定は、当認定番号に包含されている

シ ン グ ル
接合方法 重ね(K)
折板形式(JIS準拠) K-0920
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) 防水パッキンはブチルゴム系
認定番号 FP030RF- 0552
シ ン グ ル
接合方法 重ね(K)
折板形式(JIS準拠) K-0920
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) 防水パッキンはブチルゴム系
認定番号 FP030RF- 0501
シ ン グ ル
接合方法 重ね(K)
折板形式(JIS準拠) K-1525
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.8~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) 防水パッキンはブチルゴム系
認定番号 FP030RF- 0550
シ ン グ ル
接合方法 重ね(K)
折板形式(JIS準拠) K-1525
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.8~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) 防水パッキンはブチルゴム系
認定番号 FP030RF- 0502
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め(H)
折板形式(JIS準拠) H-0740
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 1.6~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) JIS適応外、タイトフレームビス止め可、はぜ形状3種類登録
認定番号 FP030RF- 1505
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め (H)
折板形式(JIS準拠) H-0740
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 1.6~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) JIS適応外、タイトフレームビス止め可、はぜ形状3種類登録
認定番号 FP030RF- 1504
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め(H)
折板形式(JIS準拠) H-0930-1山
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) JIS適応外、はぜ形状3類登録
認定番号 FP030RF- 1496-1
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め (H)
折板形式(JIS準拠) H-0930-1山
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) JIS適応外、はぜ形状3類登録
認定番号 FP030RF- 0925-1
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め(H)
折板形式(JIS準拠) H-0930-2山
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) JIS適応外、はぜ形状5類登録
認定番号 FP030RF- 1440
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め (H)
折板形式(JIS準拠) H-0930-2山
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) JIS適応外、はぜ形状5類登録
認定番号 FP030RF- 0927
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め(H)
折板形式(JIS準拠) H-1750
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.8~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) はぜ形状13類登録
認定番号 FP030RF- 0632
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め (H)
折板形式(JIS準拠) H-1750
裏張断熱材
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.8~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) はぜ形状13類登録
認定番号 FP030RF- 0633
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め (H)
折板形式(JIS準拠) H-1733
裏張断熱材 P・Gの 一方使用
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.8~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) はぜ形状11類登録
認定番号 FP030RF-
シ ン グ ル
接合方法 はぜ締め (H)
折板形式(JIS準拠) H-1750
裏張断熱材 P・Gの 一方使用
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.8~1.2
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考(耐火仕様での注意事項等) はぜ形状13類登録
認定番号 FP030RF-

*1:FP030RF-1877(1)及びFP030RF-1989(1)については、裏張断熱材なし

シ ン グ ル
接合方法 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由
折板形式 (山高×山ピッチ) 175以下×300以下
裏張断熱材 P・Gの 一方使用
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6
タイトフレーム厚(㎜) 3.2以上
備考 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認
認定番号 FP030RF-
シ ン グ ル
接合方法 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由
折板形式 (山高×山ピッチ) 150以下×250以下
裏張断熱材 P・Gの 一方使用
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.6
タイトフレーム厚(㎜) 3.2以上
備考 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認
認定番号 FP030RF-
シ ン グ ル
接合方法 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由
折板形式 (山高×山ピッチ) 250以下×500以下
裏張断熱材 P・Gの 一方使用
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 0.8
タイトフレーム厚(㎜) 3.2以上
備考 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認
認定番号 FP030RF-
シ ン グ ル
接合方法 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由
折板形式 (山高×山ピッチ) 250以下×500以下
裏張断熱材 P・Gの 一方使用
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 1.0
タイトフレーム厚(㎜) 3.2以上
備考 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認
認定番号 FP030RF-
シ ン グ ル
接合方法 重ね (K) はぜ締め (H) かん合 (G) 選択自由
折板形式 (山高×山ピッチ) 250以下×500以下
裏張断熱材 P・Gの 一方使用
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚(㎜) 1.2
タイトフレーム厚(㎜) 3.2以上
備考 外力による許容梁間の確認、施工可能梁間の確認
認定番号 FP030RF-
二 重
接合方法限定 重ね(K)
折板形式 K-0920W (GW10kg)
裏張断熱材 PG無の 組合自由
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚 上材(下材) 0.6~1.2 (0.6~1.2)
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考 グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、断熱金具直径38X高130限定品
認定番号 FP030RF-
二 重
接合方法限定 重ね(K)
折板形式 K-1525W (GW10kg)
裏張断熱材 PG無の 組合自由
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚 上材(下材) 0.8~1.2 (0.6~1.2)
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考 グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、断熱金具直径38X高130限定品
認定番号 FP030RF-
二 重
接合方法限定 はぜ締め (H)
折板形式 H-1733W (GW10kg)
裏張断熱材 PG無の 組合自由
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚 上材(下材) 0.8~1.2 (0.6~1.2)
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考 グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状11種類登録、スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能
認定番号 FP030RF-
二 重
接合方法限定 はぜ締め (H)
折板形式 H-1750W (GW10kg)
裏張断熱材 PG無の 組合自由
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚 上材(下材) 0.8~1.2 (0.6~1.2)
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考 グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状12種類登録、スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能
認定番号 FP030RF-

*2:FP030RF-1799(1)~(9)の認定、
及びFP030RF-1799-1(1)~(4)の認定は、
当認定番号に包含されている

二 重
接合方法限定 はぜ締め (H)
折板形式 H-1750W (GW16kg)
裏張断熱材 PG無の 組合自由
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚 上材(下材) 0.8~1.2 (0.6~1.2)
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考 グラスウールはJIS品16Kg/m3 t=100、はぜ形状12種類登録
認定番号 FP030RF-

*3:FP030RF-1879(1)~(4)の認定、
及びFP030RF-1879-1(1)~(4)の認定は、
当認定番号に包含されている

二 重
接合方法限定 はぜ締め (H)
折板形式 H-0930-1山W (GW10kg)
裏張断熱材 PG無の 組合自由
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚 上材(下材) 0.6~1.2 (0.6~1.2)
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考 JIS適応外、グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状3類登録、スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能
認定番号 FP030RF-
二 重
接合方法限定 はぜ締め (H)
折板形式 H-0930-2山W (GW10kg)
裏張断熱材 PG無の 組合自由
耐火構造上での最大梁間(連続梁)
折板厚 上材(下材) 0.6~1.2 (0.6~1.2)
タイトフレーム厚(㎜) 2.3~4.5
備考 JIS適応外、グラスウールはJIS品10Kg/m3 t=100、はぜ形状5類登録、スライド断熱金具可能、フェライト系ステンレス鋼板使用可能
認定番号 FP030RF-

◎JIS準拠の折板形式表記について

(JIS A6514に準拠した折板の区分)

表示例 K-0920

K:形式による区分

Kは 重ね、Hは はぜ締め、Gは かん合

09:山高による区分

20:山ピッチによる区分

◎裏張断熱材表記について

P:無機質高充填フォームプラスチック裏張

G:ガラス繊維シート断熱材裏張(無機質断熱材裏張)

無:裏張断熱材なし

◎「K-0920W」(GW10kg)及び「K-1525W」(GW10kg)の認定番号(1)~(9)について

張付け位置 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9)
上葺材 × × G G × P P G P
下葺材 × G × G P × P P G

×:裏張断熱材無し
G:ガラス繊維系シート断熱材 t=5~10㎜
P:無機質高充填フォームプラスチック t=4~10㎜

◎「H-1733W」(GW10kg)、「H-1750W」(GW10kg)及び「H-1750W」(GW16kg)、「H-0930-1山W」(GW10kg)及び「H-0930-2山W」(GW10kg)の認定番号(1)~(4)について

張付け位置 (1) (2) (3) (4)
上葺材 × ×
下葺材 × ×

:裏張断熱材あり
×:裏張断熱材なし

接合方法の形式断面図

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