その厚さ、わずか≒0.4㎜の超軽量テクノロジー

春・夏・秋・冬 金属屋根

≒0.4㎜の超軽量テクノロジー

機能で選ぶ、丈夫で強い屋根。バリエーションで選ぶ、豊富な色や形状。

0.4㎜の超軽量テクノロジー
災害と金属屋根
-春夏秋冬-金属屋根

春・夏・秋・冬 金属屋根

あらゆるシーンで金属屋根は、雨や風、日射などの外環境から、家と家族を日々守ります。

あらゆるシーンで金属屋根は、雨や風、日射などの外環境から、家と家族を日々守ります。

多様な色彩、形状デザインのバリエーションなど、選択肢の広さも金属屋根の魅力ですが、屋根には万が一の災害にも負けない強さ、そして耐久性の高さやメンテナンスの容易さが不可欠です。
国内の多くの被災地においても『災害に強い金属屋根』との認識が、あらためて広く共有されてきています。
新築にはもちろん、リフォームにも、ぜひおすすめしたい屋根材です。

歴 史

古来、日本の神社、仏閣では銅板葺きが広く採用されています。金属屋根は日本の風土に根ざした歴史の深い屋根葺き工法といえます。

これらの日本の金属屋根葺きに用いられる建築板金技能の伝統は現代に至るまで脈々と受け継がれ、現在では建築板金技能士は厚生労働省の認定資格の一つとなっています。

迎賓館赤坂離宮:銅板葺き屋根 - 1909年(明治42年)に東宮御所として、ジョサイア・コンドルの弟子で宮廷建築家、片山東熊の設計により建設。

ページトップへ戻る