スレート屋根改修時に太陽光発電パネルを設置することも可能です。
撤去葺き替え工法、カバー工法ともに設置できます。
耐風安全性の確保にも努めています。
風で屋根材が飛散しないことは、屋根の基本的な性能のひとつです。カバー工法の耐風強度の検証方法を 『鋼板製屋根構法標準 SSR2007』(監修:独立行政法人建築研究所)で定め、耐風安全性の確保に努めています。 間接固定工法の耐風設計は以下のような流れで行っています。
ⅰ 設計用風圧力の算定
建築基準法の規定に基づき、屋根に作用する風圧力を算定します。
ⅱ 屋根ふき材の検討
設計用風圧力が、屋根ふき材の当該母屋スパンにおける許容耐力以下であることを確認します。
ⅲ 既存フックボルトの検討
接続金物の取り付けピッチを決定し、既存フックボルトに作用する引抜き力が、既存フックボルト許容引抜き耐力(耐力調査などで確認します)以下であることを確認します。
ⅳ 接続金物その他の検討
接続金物、金属下地及び留め付け用部品等に作用する風圧力が、各部品の許容耐力以下であることを確認します。