日本金属屋根協会サイト

老朽化したスレート屋根の問題点

波形スレートを使った屋根の多くが現在でも使用されていますが、老朽化等により以下のような問題が生じていることが指摘されています。

●表面の風化、減耗による屋根材としての耐力の低下

●スレートの割れ、反り、あばれ、ズレ等による漏水の発生

●ほこり、ボルトからの錆による表面の汚れによる建物・企業イメージの低下

カバー工法のメリット

●二重の屋根になるので、雨漏り対策にも有利です。

●意匠性の向上で建物・企業イメージが向上します。

●環境配慮型の機能を付加することで、省エネ・CO2の削減が可能です。

老朽化したスレート屋根を安全に美しく改修します。

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